就職活動

超戦略的に就職活動を行う方法。もしもあのとき…

gin
自身の経験を基に就職活動などの本質的なアドバイスを書いています。わたしは就職活動を失敗しました。そしてわたしの周りはどうかというと、サークルの同期10名は1人を除いて新卒で入社した会社を退職しているので、成功したとは言えないで状態でした。

さて、今回お話する内容は一見すると不可能だと思えるかもありませんが、これから就職活動をする際に大切なことができるできることが含んでいます。まずはご一読ください。

●はじめに

もしも、わたしが大学から就職活動をやり直すのであればこうするという内容をお話します。今回は文系学生編で、ビジネスマインドを身につけたい欲求がある設定です。理系編はまたの機会に。

【超戦略的就活プラン】

大学1年次:入学後アルバイトを開始し、ある程度資金を貯める。業種は飲食でもなんでも入力ない。とにかく適度に稼ぐ。趣味のサークルにもひとつ参加する。授業も積極的に参加するが、履修計画は口コミサイトを駆使して、1日コマを詰めて空白ないようにし、なるべく朝一スタートで、夜遅いコマは取らないように工夫する。

 

大学2年次:ベンチャー企業でアルバイトまたは有給インターンシップを行う。総合職希望であれば営業系、エンジニア志望であればプログラマーなど自分の方向性に合わせてバイトやインターン先を選択する。

 

大学3年次:体力に余裕があればベンチャー企業での仕事を続ける。しんどい場合はいったん退職し、手軽なコンビニバイトにシフトする。6月から各企業の夏のインターンシップに参加をする。第一志望の会社には必ず応募する。単位の取得状況を確認してゼミの卒業論文も早く着手する。

 

大学4年次:就職の活動量は絞りつつ、納得するまで続ける。卒論は仕上げる。ベンチャー企業への就職は見切り、派遣やコンビニなど短期でも受け入れてくれる別のアルバイトに力を注ぐ。旅行など出費はあるが100万円貯金する。

●新卒一括採用(就活)はいびつだ

わたしは人材系のメディアに関わっていので実態を知っています。冷静に考えても文系学生にとって、新卒一括採用は無慈悲です。学生自身が「何をしたいのか」「社会とは何か」知らないまま就職するとその後、道に迷う要因になります。

ではどうすれば良いのか考えると上記のプランのように2年次の大学に慣れたタイミングでビジネスの体験をするべきと考えます。業種は問わないですが、なるべく「顧客接点がある」「先輩からアドバイス」を貰える仕事環境が良いです。営業職や企画職は、わかりやすく社会の縮図を垣間見ることができます。体験をしたら、あとはじっくり自分の適性とやりたいことに向き合って志望企業を検討するの大手企業は秋採用枠もあるため、ギリギリまで活動し、こだわるのが吉です。

さらに上記プランがなぜ必要なのか補足します。

●絶対行うべき行動の3つのポイント

3つのポイント

①はじめベンチャー企業で働くことで就職前に一定のビジネススキルを取得できる(挨拶、名刺交換、電話、メール、上司部下の関係など)

②新卒1社目でベンチャー企業は、以後のキャリア選択が狭くなるため避けるべき。ただし、任される仕事はたくさんあるため学生時代に体験しておくのは有効(2社目以降の転職先にの候補としてはアリ)

③新卒一年目はとにかく金がない。貯金100万円あれば失業しても3か月持つ

入社した際にスタートダッシュを切れるかで、その後のキャリアが決まっていきます。そのため、基本的なビジネススキルは保有していたほうが良いです。

ただしベンチャー企業は、あえて狙わない方が良いと思います。ブラックだったり、吹けば飛ぶ可能性などリスクが高いためです。1社目は実績や環境が整備されている大手企業を狙うことをはっきりとお勧めします。

そして、気を確かに持って納得するまで就職活動を続けるのが大切です。仮に新卒でベンチャー企業に入社すると転職検討時のオファーがベンチャーのみしかもらえない可能性が高いです。

そして最後に、これが一番大切なのですが、なる限りキャッシュを持っていることです。金のことも考えるのはカッコ悪いかもしれませんが、大手も倒産する時代です。どんなことがあっても死なないように備えをしておくことを強くお勧めします。

●失敗から学ぶ

大学生のわたしは、バンド活動と飲食バイトばかりしていました。当然、自己PRにかける内容が薄く、アピールポイントも稚拙でした。大手広告会社のESやSPIは落ちまくり、内定をもらったベンチャーや代理店で満足してしまい、就活を終了しました。

また貯金も30万円しかなかったので、その後引越しや家賃で苦しみました。新卒の手取りは少ないです。金がないことで精神的に追い込まれたれたれたれました。

極めつけは、仕事の基本的なスキルが身についていないため、入社から半年は売上0で更に苦しみました。

●まとめ

就活〜入社1年目は①事前準備②ビジネス経験③貯蓄が成功のカギとなります。

わたしは学生当時”直感”や”おもいつき”を大切に生きていました。音楽も恋愛も手放したくなかったし、無計画がかっこいいと思っていました。

しかし、ビジネスで成功するには「プラン」を立ててリスクを回避、回収することが大切です。この記事ではわたしの勝手な理想の就活を書きました。何かの参考になれば幸いです。

今後はより身近な今日から使えるテクニックなども投稿致します。それではまた。ありがとうございました。

gin&Co.

西のライター。広告と教育研修に携わり今に至る。自身の経験から「キャリアと転機」「仕事とスキル」「くらしと生活」のテーマが得意。過去にフィールドセールスとして年間3万件の飛び込み営業をした経験がある。そのサバイバル経験から仕事とはどうあるべきか…身近で本質的なスキルを発信する。酔うと他人におごる癖があり、翌朝はドキドキが止まらない。

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