転職活動

失敗しない転職。辞める前に絶対にやるべき3つのこと

こんな方におすすめ

  • 転職をしようか迷っている方
  • 具体的な計画はないけどもやもやしている方
  • 転職サイトとエージョンとどちらに相談すべきかわからない方
gin
私は4回転職をしています。同年代でも多いと思います。しかし、私自身はひとつの会社で勤め上げたいと考えていました。

では、なぜ私は転職を繰り返したのでしょうか。それは焦りからでした。この記事では、転職をする前にやるべきことや転職の注意点などをお話します。私はキャリアカウンセラーではありませんが、会社人事、キャリアカウンセラー、求職者双方の思惑を知っています。本音で語りますね。

転職をする前にやるべき3つのこと

結論からはお話すると以下の3つを行うべきです。

自分がなぜその会社で成果が上がらなかったか分析をし、解は知っておく

自分の価値観をあえてぶらして、様々な可能性を考える

会社を辞める前に転職活動を行い、内定先を確保する

 

成果が上がらなかったか分析をし、解は知っておく

若手時代の失敗が響き、その後成長を遂げても、なかなか評価されないというケースはあるかもしれません。

能力やちからの発揮方法を知っているが、上司との折り合いも悪い場合は、状況を改善するのが難しいかもしれません。

その場合は、新天地に活路を求めるのもアリだと思います。

ただし、注意して頂きたいのは、ご自身で成果の上げ方がわかっていないケースです。下手な鉄砲は当たりません。

転職先でも状況が変わらない場合もあるため、ぐっと堪えて、今の職場で頑張るのが吉です。

自分の仕事を振り返って、成功の法則を見出せば、ハイパフォーマーに生まれ変われます。

辞めたいと徹底的に辞めたくなりますが、決断する前に冷静になることが大事です。

自分の価値観をあえてぶらして、様々な可能性を考える

自分は絶対広告業界に行くんや!わたしは人事になるんや!と決め打ちをする前にどんなキャリアが損か得かさまざまな可能性を含めて整理をすることもお勧めします。

私はかつて、「お金は後からついてく、薄給でも、広告業界に行きたい。時代はIT、モバイルや!」と勢いで決めて大変な目にあったことがあります。

若者勢いや冷静さを失った方を上手く取り込んでしまう企業もたくさんあります。

自分が持ってるスキルや能力はなにか。それは転用できないか。譲れない価値観はなにか。でも経済観念は問題ないか。この先の人生設計は。

色々未来像を絵にして書くと楽しくなってくると思います。私は人材メディア会社はこりごりだと思っていましたが、結果的にそこに転職することになります。

それは、自分の知識・スキルが活かせて、アドバンテージもあるからでした。保有している事業も多くあったので、飽きたらその社内で異動することも視野に入れていました。はじめは嫌々でしたが、結果10年近くお世話になりました。

 

会社を辞める前に転職活動を行い、内定先を確保する

転職はやめてからするべきではありません。具体的に転職を考える前から事前にサイトやエージョントに登録をして、リサーチをすることをお勧めします。

意外と辞めてからサイト登録、転職活動を具体化するためにエージェントに相談するケースが多いと聞きますが、自分の「市場価値」を図る意味でも事前に登録することが大切です。

転職サイトとエージェントの2種類あると思います。それぞれ、性質が異なります。

メモ

【転職サイト】

  • 自分で情報収集し、自分で応募する。スケジュールも自己管理
  • 経歴や気になる業種・職種スカウトメールやオファーメールも受けられる
  • 企業側は緊急性のたかい求人を掲載しているので内定スケジュールが早い

 

メモ

【転職エージェント】

  • キャリアアドバイザーに相談できる
  • 推薦状を書いてくれる。スケジュールもフォローがある
  • 案件によっては高い条件マッチを優先しており、ライバルが多いケースもある

個人的なお勧めとしては、まず転職サイトに登録をし、どんな企業があるのかリサーチをかけ、また自分の経歴でどんな会社からオファーがあるのか感触を確かめることをお勧めします。そのうえで、本当に応募したい場合は、エントリーしてください。

自分にどんな可能性があるか、より具体的に相談をしたい場合はエージェントを訪ねるのも良いです。正直に自分の不安などを相談してみると良いでしょうか。ただし、人対人なので、アドバイザーのキャラクターとマッチするかも大切になります。念のため複数社相談することで、活路が見えるかもしれません。

私は、過去に虚偽広告に騙されて入社してしまったことがあります。「なんであのエージェントはこの会社すすめたんだろう?」とかなり他責に陥りました。早く仕事見つけたい求職者と仕事に追われるキャリアアドバイザー双方が焦って仕事を決めることになると悪いことしかありません。

皆さんは焦らずじっくりと話をしてみること大切にしてください。

内定先を見つけてから退職の調整に入る

退職を伝えるのは最終面接前後か内定を獲得してからでも良いと思います。

辞めてからの転職活動を行うと求職者側が不利となり、不平等条件ものむことになります。

あくまで自分を守るために戦略を立てて行動することをお勧めします。

 

さいごに

色々書きましたが、末尾で述べたいのは、「本当に転職をすべきか」改めてよく考えて頂きたいということです。

漠然とした不安や焦りが、誤った判断につながります。まずは情報を集め、戦略を立てることが大切です。自分の市場価値さえわかれば、少しは安心できると思います。ベタですが、親や友人に相談すると意外な角度からの意見を貰えるかもしれません。視野をひろげてください。

転職をすると積み上げたキャリアを0にしてスタートします。はじめの3か月が勝負となり、最短で結果を出すことも求められます。

いばらの道があるかもしれません。

繰り返しになりますが、感情的にならず、冷静なアタマで検討することをお勧めします。

gin&Co.

西のライター。広告と教育研修に携わり今に至る。自身の経験から「キャリアと転機」「仕事とスキル」「くらしと生活」のテーマが得意。過去にフィールドセールスとして年間3万件の飛び込み営業をした経験がある。そのサバイバル経験から仕事とはどうあるべきか…身近で本質的なスキルを発信する。酔うと他人におごる癖があり、翌朝はドキドキが止まらない。

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